raspberry piにタッチパネルつけてみた

raspberry piにタッチパネルつけて自作携帯ゲーム機作れるんじゃね!?と思い立って秋葉で買ってきました。

とりあえず装着しただけだけど、こんな感じ。

裏面はこんな。
こういう基盤丸出し感、めっちゃ好き

本当はUnityでちょっとしたゲーム作ってみたかったけど、ARMアーキテクチャlinuxでの実行は対応してない模様。
(ちなみに、ARMかつLinuxだけどAndroid上での実行には対応してる。)
SDL2てのも使えるみたいだけど、結構敷居高そうな感じ。

Unity使うために、ラズパイにandroidandroid things焼くって方法もあるけど、スマホと一緒になっちゃうからな。
作るからにはオリジナリティあったほうがおもしろいよね。
それに、最終的には各種センサーも足してくつもりで、それを通してLinuxにおける周辺機器の取り扱いを学びたいっていうのもある。
ある程度モノができたら消費電力の最適化とかもやりたいな。

とりあえずはラズパイ+SDL2でやってみて、辛かったらAndroidに妥協する。